博物館 網走監獄
PAGE

漬物庫

CONTENTS

漬物庫

漬物庫
1 / 3
読み
つけものこ
区分
再現構築
建築年代
明治24年
再現年代
昭和58年
規模
面積:72.9m²

冬の間、野菜が不足する網走では、秋に収穫した野菜を越冬用として貯蔵し、漬物として補いました。

一回の食事で収容者の与えられる漬物の量は約25グラムで、「たくあん」なら3切れほどでした。夏場はキャベツ、ハクサイ、キュウリ等の新漬を食べ、霜がおりる頃になると刑務所内の空き地には丸太が組まれ、たくあん用の大根干しが始まります。

二十五石桶という、直径、深さとも1.6mの巨大な桶に約3,000本の大根をつけこみました。