博物館 網走監獄
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耕耘庫

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耕耘庫

耕耘庫
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読み
こううんこ
区分
再現構築
建築年代
明治24年
再現年代
平成14年
規模
面積:77.76m²

農園刑務所として全国的に有名な網走刑務所は札幌農業伝習学校(現在の北海道大学農学部)卒業の技官を採用してアメリカの近代農業制度を取り入れ、その技術は非常に進歩したものでした。

刑務所内の敷地だけでなく、網走市郊外の二見ヶ岡、湖畔、住吉といった各農場の拡張が進められ、日本で唯一水田を持つ刑務所となり、その実績が認められ、大正11年に司法省より「農園設備特設刑務所」に指定されました。この耕耘庫には当時農機具や肥料が収められていたのです。