博物館 網走監獄
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学校向け教育講座

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監獄の「労働」を体験して学ぶ

博物館 網走監獄では、修学旅行や校外学習などの学校団体を対象に、体験型の教育講座を実施しています。明治期に受刑者が担っていた刑務作業を題材に、展示だけでは伝えきれない背景や当時の考え方を、体験を通して学んでいただくことを目的としています。

明治から大正期にかけて、網走監獄・網走刑務所では「自給自足」と「労働による改善更生」を理念に、さまざまな作業が行われていました。働くことは単なる作業ではなく、罪を償い、社会へ復帰するために欠かせないものと考えられていたのです。

学校向け体験学習・教育講座の様子刑務作業、豆わらじ作りの様子

教育講座の実施方法とお申し込み

教育講座では、当時監獄内で行われていた作業の一部を、学校団体向けの体験学習として実施しています。各講座は、学芸員または指導員が展示内容に沿って解説・指導を行い、体験を通して展示理解を深めていただきます。

教育講座はすべて事前申込制です。参加人数や実施内容については、学校と博物館で事前に協議を行いながら準備を進めます。季節や天候により実施できる講座が限られる場合がありますので、詳細は博物館 網走監獄 総務学芸課までお問い合わせください。

教育講座、レンガ造りの様子レンガ造りの例

教育講座料金

煉瓦作り体験1,000円
豆わらじストラップ体験500円
バードコール作り体験500円
丸太にデザイン体験300円

※焼瓦作りは乾燥期間が必要となる為、受付期間は8月25日まで。

※煉瓦作り体験の受付は8名様以上。その他体験講座は4名様以上となります。

※教育講座は学校団体向けの事前申込制です。年間行事として実施する体験講座とは内容・申込方法が異なります。