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煉瓦造り独居房
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煉瓦造り独居房

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登録有形文化財
- 読み
- れんがづくりどっきょぼう
- 区分
- 移築復原
- 建築年代
- 明治45年
- 再現年代
- 平成3年
- 規模
- 面積:10m²
網走刑務所では、明治時代末期より、本州の監獄から煉瓦造りの技能を持った囚人を受け入れて煉瓦を焼き、出来上がった煉瓦を使い、塀や門、倉庫、独居房などの様々な施設造りを行いました。
この独居房には、窓がなく、扉は二重、しかも煉瓦の壁の厚さは40cm以上もあります。刑務所の規則の移り変わりにあわせ「懲罰房」「鎮房」「保護房」と呼び名も変わりました。
明治時代の監獄の規則には、規則違反者を窓の無い真っ暗な部屋に閉じこめ、食事を減らし、反省させるという厳しい罰則があり、この独居房も当時の規則に合わせて建てられたものと考えられています。
