監獄日誌
日誌一覧
- 2026/07/06(月)開館44周年を迎えました
本日7月6日、博物館網走監獄は開館44周年を迎えました。 北海道の開拓とそれにまつわる囚人たちの歴史を、博物館の建造物や資料と共に今後も伝えていくために、日々精進いたします。 また、開館を記念して網走市民を無料でご招待いたします。館内の展示物はもちろん、睡蓮やバラ、宿根草といった花々も皆様をお出迎えしておりますので、ぜひご覧ください。 これからも博物館網走監獄をよろしくお願いいたします。
2026/07/05(日)開館記念日イベント「耐震工事見学ツアー」が開催されました7月5日、開館記念日イベントとして耐震保修工事現場の特別公開ツアーが開催され、工事責任者の青田所長と当館の副館長による解説が午前・午後の2回に分けて行われました。 普段見る事のできない工事現場や、学芸員の解説などを参加者の皆さんは真剣に聞いていました。 今回のツアーでは「教誨堂」と「五翼放射状舎房」の工事現場を見学しました。 教誨堂では、足場に登って教誨堂の瓦屋根などを見学し、火除けのまじないの意味を持つ「鰭付懸魚(ひれつきけぎょ)」も間近に見ることができました。 鰭付懸魚 五翼放射状舎房では、第三舎房と第一舎房の見学を行いました。部屋の中の造りや工事の仕方・工夫などを青田所長から、さらに舎房での生活などを副館長から教わり、それぞれの理解を深めることができました。 暑い中ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
2026/07/04(土)慰霊碑の清掃を行いました本日は友の会会員と当館の職員で、二見ケ岡殉難慰霊碑の草刈りと清掃を行いました。 草刈りをした後、ブラッシングや水拭きをして汚れを落としていきます。 綺麗にした後は、お花を手向けました。 清掃後の慰霊碑 今から135年前の明治24年(1891年)、網走監獄の受刑者によって163㎞の中央道路が開削されました。 この石碑は、道路開削による犠牲者の慰霊のために建てられたものです。 皆さん暑い中お疲れ様でした。
2026/07/02(木)畑に敷いていた不織布のシートを剥がしました6月14日の農園体験ワークショップで蒔いた大豆を、鳥などから守るために敷いた不織布シートを剥がす作業を行いました。 畑に敷かれた不織布シート シートを剥がすと、芽を出した大豆が顔を出しましたよ。 大豆はすくすくと成長していますね。 不織布シートを取った後の様子 シートを剥がしたので、大豆の様子がよりわかりやすくなりました。 今後の成長がとても楽しみですね!
- 2026/07/02(木)正義の女神像を展示します
当館の再現構築物、「釧路地方裁判所網走支部法廷復元棟」にて、 「正義の女神像」 を展示します。 「正義の女神像」は司法や裁判の公正さを象徴し、世界中の裁判所や法律事務所で法のシンボルとして用いられています。 女神像は主に 「天秤」「剣」「目隠し」 を身に着けており、それぞれ 「公平さ」「不正を罰する力」。「法の下の平等・公正無私」 を表しています。 当館にお越しの際は、ぜひご覧ください。