職員官舎

しょくいんかんしゃ
  • 再現構築
  • 建築年代:明治45年
  • 再現年代:平成16年
  • 延べ床面積:90m²
刑務所職員官舎は通称「看守長屋」と呼ばれています。明治45年に刑務所敷地内に建てられ、幾度もの補修を経て、昭和58年まで刑務官の住宅として使用されていました。 木造平屋の三軒長屋で、瓦屋根などの外装や井戸、かまどなど大正・昭和の看守家族の生活の様子を再現しています。

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