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2009年11月25日水曜日

試作・・

白いのが大豆を使った豆腐、手前の黒っぽいのが黒大豆を使った豆腐
調理実習室でK課長が、 11/29「体験農園WS」最終回、大豆を使って豆腐作りの試作中でした。
今回は、自分で作った野菜を調理加工まで行うことでフードマイレージを考えてみようと言う企画。
豆腐だけでは子供になじみがないかなということで・・・
大豆レアチーズケーキも登場。
試食しても?・・・ 「固まってないからダメっ!」・・断られちゃいました・・ 残念(-_-;)
(今回の講座は参加者募集は終わっています。)

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2009年11月10日火曜日

脱穀

11/8「体験農園ワークショップ・フードマイレージを考える」第3回脱穀開催。
小学生の参加者が挑戦しているのは、「殻竿」を使った大豆の脱穀。
当館の農業体験、基本的に人力でどこまでできるかっというのもお勉強してもらうので・・・
空中でくるっと回転させるのにかなり難儀してた様子。

脱穀の終わった豆と殻を分離させるため、箕(み)に入れて空中に振ります。
風の力で軽い殻やゴミは吹き飛び、重い豆は足元に落ちる・・と言う理屈ですね。
原始的な方法ですが、女の子の背後、二人羽織り状態で指導中のKさんによると、インドネシアの島々では米も未だにこの方法でより分けてますよとのこと。(かつて農業指導員としてインドネシアにいたKさん・・凄い経歴・・(-_-;) 
最後にゴミと豆を分けるのは、ひたすら人力作業。 収穫した大豆は凡そ7升程度。
引き続いて黒大豆も同じように・・・と言うことだったんですが、
ここで秘密兵器登場。
人力脱穀機、その名も『イセ号』。三重県で製造されたのが名前の由来だと思いますが・・・・
当館にとって、この名前は特別なもの。
昭和63年から平成12年まで二代目理事長を務めたのが、故・中川イセさん。
ちょっと呼び捨てでは呼びづらい機械だ。
中川さんは、イセばっちゃんの愛称で網走市民に親しまれたとても強烈なキャラクターの人物でありました。
さすがに、その名を付けられた(・・偶然ですが)だけあって、『イセ号』強烈なパワー!
あっという間に脱穀終了。
ちなみに動力は機械の後ろにいる二人の足踏みであります。

そして二、三度ふるいに通してから・・・
秘密兵器2号登場!
『唐箕(トウミ)』といいます。
実際にかつて中国で作られた道具らしく、江戸時代ぐらいに日本に入ってきたとか。
ふるいにかけた豆と殻を機械にセット!

エンジン始動!っていうか、これも人力。
ハンドルを回している外ごと隊のOさんがエンジン。
「罰ゲームですか?」って言われました。
写真わかりにくいですが、埃とゴミが、ブワーッと噴出してます。

そして機械の下から・・・・

左は、まだ豆の入った鞘。
右からは、黒大豆!
おおっ、感動的にうまくいっている!
まあ、最終的には、人力選別を行ったんですが・・・・

最終的には、黒大豆も約7升ぐらい。
このあとしばし乾燥し、いよいよ、豆腐に加工。
ワークショップも最終章に!

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2009年10月30日金曜日

にお積み・・

「鳰(にお)積み」と漢字で書きます。
難読ですね。「鳰」は、「カイツブリ」という水鳥のことだそうです。
カイツブリは、子育てをするときに水面に藁や枯れ草、小枝を使って「浮巣」を作るのですが、それに似ているので・・・というのが名前の由来だとか。

あっ、これ体験農園の大豆が収穫を終えて、乾燥の為に積み上げたところなんです。
こうして野積にして風に当てながらじっくり乾燥させたほうが豆の風味が良くなるといわれています。
10/25に作業を行いました。(ニポ森WSと重なって作業の様子は撮影できず・・・残念!)

このあとしばし乾燥の後、脱穀、そしていよいよ豆腐作りの原材料に・・・という予定です。

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2009年10月23日金曜日

アンキョ③

ゴワワワーッ!! 暗渠、いよいよ埋め戻し作業へ。

なるほど、はこういう風に使ったんですね。 ホタテ貝殻の上に刈り取った葦が並べられました。

ちなみに、以下2枚の写真が10月初旬、大曲湖畔園地での葦採取風景。(スイマセン、(-_-;)はこの日、都合で不参加、写真は網走市観光課提供、ありがとうございました)
外ごと隊KさんとSさんの二人に行ってきてもらいました。
湿地の中なので大変な作業だったらしい。
ここは、もと網走刑務所の湖畔農場と呼ばれていた場所。
きっと、水はけの改善作業にこうして葦を採取して使っていたんだろうなあ。 ということで、再び、当館の農場に戻り・・
これで暗渠排水工事はほぼ終了、暗渠用の管以外は地元の素材利用で済みました。

暗渠管の出口からは、チョロチョロと水が流れ始めています。
このあと、Kさんが畑を全面起こし直して今回の作業は終了です。(この作業にあの青い奴が登場予定・・)


来年の収穫が楽しみですね。

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2009年10月20日火曜日

アンキョ②

体験農園の畑、排水性を高めるための『暗渠排水』を設置する作業が続いています。 (前回までの作業は「アンキョ?」で)
今回は自分たちで作業を進めていますが、それが可能になったのは外ごと隊のKさんが農地開発関連のお仕事をしていた人だったから。 経験者じゃないと無理ですよね。

Kさんに計画を作ってもらい必要な資材をリスト化してもらいました。 入手は(-_-;)担当。
『給水管(有孔) 4m×13本』 これが暗渠管ですね、穴の開いたパイプってことでしょ、これぐらいは理解できます。
しかし。

『ホタテ貝殻 4.62㎥、葦(ヨシ) 7束』 ええっ、貝殻に葦? 一体なんに使うのか?しかも単位は小数点第二位。 (葦、既に上の写真で使ってますが・・)
とにかく言われた材料を手に入れなくては仕事が進まない。
地元の水産加工会社に協力していただき、ホタテ貝殻を入手。(貝殻は本来、産業廃棄物としての処理になるものです。今回は特別に分けてもらいました。)

葦、ここはかなり広い敷地の博物館ですが生えてそうで生えてないです。思いついたのは網走湖畔。
確かヨシが生えている。しかも相当な量。
しかし、このあたりは国定公園内です。採取に問題はないのか。
調べたところ、ヨシは採取に制限のある植物じゃないことが判明。

そこで、ヨシが群生している網走刑務所の湖畔農場跡地、現在は網走市が『大曲湖畔園地』として整備計画が進めている場所での採取を計画。
網走市からも、快く許可をいただき必要量を入手できました。

Kさん、一体貝殻とヨシ、なんに使うんですか?
「貝殻は疎水材に使います。暗渠管の周囲に排水性のいい材料を入れておくと、排水性が良くなって雨の時に効果があります。ヨシはその上に敷き詰めます。吸出防止材といって植物の根が暗渠管の中に入ってこないようにする効果があるんですよ。」

なるほど。 (-_-;)
ということで、作業開始。
バケット車で貝殻を管を並べた溝に投入。

そして手作業で深さを均していきます。
かなり大変。明日までかかるかな。

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2009年10月17日土曜日

アンキョ?

暗渠』とかいて、「あんきょ」と読みます。
ここに勤め始めたころは、土木業者のみなさんが何を言ってるのか理解できなかった用語の一つ。

今年水はけが悪くてジャガイモの収量が激減した体験農園の畑。
排水性を高めるための改良を自分たちで始めました。
土中に排水用の管を埋め込んで水を抜いてしまおうと言うこの作業を『暗渠管を設置する』というわけです。

先ずは、業者さんからバックホーを借りてきて管を埋め込むための溝を掘っています。
いきなり水が湧いてきて、以下にこの辺りの排水が悪いか歴然。
この作業も進行状況をブログでお伝えしましょう。

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2009年10月16日金曜日

これは・・・

見学のお客様が・・・
「まぁ、まだミニトマトがこんなになってるわ。やっぱり北海道ねぇ・・」
お客様、大きな声では申しにくいのですが・・・
これは、ハマナスの実でございます。

こちら→がミニトマト
確かにまだ生ってるんです。
農機具庫前のミニ農園。
夏の日照が足りなかったせいか、皮も固くて実入りも悪い。収穫し忘れた実がかなり残っております。

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2009年10月9日金曜日

セーフ!

資料館改修工事は外側からじわじわと始まってます。
こちらは、内部改修で不足するのが明白な電源供給量を増やすための電線埋設工事中。
えぇっ、収穫間近のカボチャ、踏み潰しちゃうの?

いえ、埋設個所はこの後ろ1mぐらいの場所になったのでぎりぎりセーフでした。 ヨカッタね・・(-_-;)

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2009年9月25日金曜日

カボナゲの実・・

シャクナゲの木にかぼちゃそっくりの実が?!

実は、春に体験農園や園地内のあちこちに植えたかぼちゃの苗を一つだけもらって我が家の狭ーい庭の一角に・・

寒い夏だったにもかかわらず・・
日があまり当たらない場所に植えたにもかかわらず・・
順調に育ち続けたかぼちゃ。
伸びるツタを右に左に交わしながら栽培していたのですが遂に伸びる先がなくなり庭唯一の植木シャクナゲに絡み付いてしまい・・
実がなっちゃいました。
明らかに枝がしなり始めてます。 ・・・どうしよう・・(-_-;)

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2009年9月24日木曜日

本当の収穫祭・・

9/20から9/22の「網走監獄二見湖畔神社収穫祭」には多数ご来場いただきありがとうございました。

で、本来神社の収穫祭ですから、秋の豊穣を神様に報告して感謝すると言うのが正しい。
ちゃんとしてますよ。9/20午前10時。復原した湖畔神社のお社にお供物をささげ・・・

役職員が揃って神前に・・・
司会はK課長。彼女はイベント会場の責任者でもありましたのでエプロン姿が泣かせます。

そして体験農園を清め・・・
鍬入れの儀。真ん中が博物館の鈴木理事長です。
ちゃんとジャガイモ仕込んでおいたのでぽろぽろ出てきてます。
このあと、イベントテントコーナースタート!となったわけです。
今年は、夏らしくない天候であんまり畑の収量なかったんですよねぇ。来年は豊作になるといいなぁ。



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2009年9月16日水曜日

収穫しちゃだめ?

K学芸課長!ワークショップ農園の『枝豆』できてるんじゃないですかぁ!まだ収穫しないのぉ?って聞いたら・・・
「絶対に取らないで!(恕) これは、枝豆じゃなくて『大豆』として10月に収穫するんですから!」 ・・怒られちゃった (-_-;)
10月末に収穫、11月に脱穀して豆腐を作るっていう目的があったんだ・・・・
忘れてました・・

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2009年8月26日水曜日

ここは何とか・・

囚人達が開墾中の畑、あっ、人形ですけどね、彼ら。
でも手前のかぼちゃは本物。
結構いい数の花をつけてます。
実りの秋まで天気が続いてくれればいいのですが・・ 

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2009年8月22日土曜日

一応収穫・・・

長雨の影響で大打撃の体験農園ジャガイモ畑。
このまま芋をほおって置くと腐ってしまうのでとりあえず収穫することに・・
掘り始めてみたものの、中々いい形の芋にあたることは無く・・
本当ならワークショップとして皆さんに「芋ほり体験」をしていただく予定だったのですが・・
そうも行かないので今日は職員総出で芋ほり中。
かっこいい黒ジャージ、売店のK。酷いへっぴり腰。外ごと隊Kさんから厳しい指導を受けていました。  ヤーイ (-_-;)
本人は道具のせいにしていたみたいですが・・・
収量は予想の三分の一以下。しかもかびていたり、形が悪かったりで実際に食べれるのは十分の一以下とのこと。
選別後、きちんと乾燥させて倉庫で保存。9月20日から開催の収穫でお客様に提供予定。
本当に寒くて雨の多い夏でした。
収穫の秋に向けて天気が持ち直してくれればいいのですが・・

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2009年8月17日月曜日

残念ですが・・

体験農園のジャガイモ、試し掘りしてみました。
わかります?表面に小さな白い点々が・・・・・ そうか病という状態だそうです。

7月の長雨で畑が乾かなくなってしまい、あっというまに全部の株が変色、今年は残念な結果になりました。
ということで8/24から予定していた『ジャガイモ収穫体験』、中止にいたします。
ジャガイモ、野菜の不作は、博物館だけの問題ではなく周辺農家の皆さんは非常に深刻な状況になっています。
来年はどんな天気になるのでしょうか。  ウチのこども達も楽しみにしてたんですが・・(-_-;)

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2009年8月6日木曜日

長雨の影響

やっと夏らしい陽射し。8月に入って何とか季節らしい感じになってきたような。
ほんとに雨が多い7月でした。北海道は明治以来の長雨、低温ということになったようです。
わかりますか?体験農園のジャガイモ畑、色が変わってます。

7月末にウイルスにやられてしまいました。
7/23のブログ『ジャガイモの花』では順調に育っていることをお伝えしていたのですが・・・
あっという間でした。消毒はしてみたものの、この時期に葉を失ってしまうと実入りは期待できません。
8月末から準備している『ジャガイモ収穫体験』、どうなるかなぁ・・・

一方、長雨の影響がこんなところにも・・・・
8月末に火入れ予定の『レンガ造り体験』の作品。
粘土が乾ききっていません。
このまま焼くと割れが入るのは必至・・・
一度は乾ききったと思っていた5月の作品も空気中の湿度を吸ってしまったみたいです。

あと、一ヶ月。夏らしい天気が続いてくれますように・・・

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2009年7月23日木曜日

2009花便り・・ じゃがいもの花

二見ヶ岡農場にある体験農園のジャガイモが花を咲かせました。


そこで、お知らせ!です。

8月24日〜9月13日の期間中、ご来館いただいた皆さまにじゃがいも収穫体験をしていただけます。

じゃがいもを掘って、じゃがいもをお持ち帰りいただくことができます。

心配無用です!
  • 道具(いも堀くわ、長靴など)は準備しています。
  • じゃがいもを宅急便で送れるように手配も致します。
オホーツクの大地で育った、じゃがいもは本当に美味しいんですよ。
この畑では、『紅丸』『男爵』『レッドムーン』『メイクイーン』『北あかり』5種類のじゃがいもが植えられています。

是非ご参加下さい!

今年5月18日に行われた、ジャガイモと大豆の植え付け もご覧下さい!

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2009年4月1日水曜日

新年度事業の概要

平成21年度 博物館網走監獄 事業概要について

3/24 財団評議員会、3/26 財団理事会を開催し、博物館網走監獄の平成21年度事業計画が確定しましたので事業の概要についてお知らせします。
20年度入館者は約28万人、前年度より3万人以上減少と厳しい状況でありましたが、博物館網走監獄を維持運営していくために、20年度並みの入館者確保を目標に事業計画を策定いたしました。
(平成21年度収支予算書は、近日中にHP内の情報公開欄にて公開する準備を進めています)

①行刑資料館展示リニューアル 開館以来大きく手を加えることの無かった展示改修を実施します。
1階部分には、現在の刑務所内部を再現(凡そ250㎡)、合わせて2階の展示も全面改修を行うものです。現在の刑務所をこれだけの大きさで再現した空間は、類の無い物であり、大きな話題となることを期待しています。 展示方法に新しい技術を導入し、よりわかりやすく網走監獄【刑務所】が開拓に果たした功績などを伝えるものにします。
作業は11月以降を予定し、作業期間(一ヶ月程度)は資料館のみ閉鎖となりますが、現在の展示内容の一部を別な場所に移設するなどし、極力見学に支障の出ない方法を準備します。展示改修に合わせて資料館外装の補修、塗装工事を予定しています。

②特別展 『働く馬と人 人蓄力時代の馬具・造材道具展』開催(8/1~9/27) 網走刑務所では、かつてが農作業、造林造材作業、そして移動の足となって働いていました。馬具、造材道具や関連する民具を展示します。8/9に学芸員による資料解説会を行います。

③『刑務作業製品展示即売会』の開催(7/17~7/30)昨年実施し好評を得た刑務作業製品の即売会を今年も実施します。家具や味噌、醤油、様々な工芸品等のほか、人気の函館少年刑務所『マル獄』グッズを販売します。( 『マル獄』グッズは一部当館売店にて取り扱い中です )

④東農大との連携事業『ニポポの森づくり』 博物館に隣接する9万㎡の森林を有効活用するため、昨年7月 東農大オホーツクキャンパスと受託研究契約を締結しました。3回のワークショップを開催し、今後、参加協働型プログラム方式で森づくりを進めて行く方向付けができました。新年度は6回のワークショップ開催を予定しています。1回目のワークショップは5/30、5/31開催を予定しています。博物館体験講座で小さいお子さんに人気の『落ち葉のプールで泳いでみよう』(10/24)も今年はニポポの森で実施する予定です。

⑤各種イベントの開催 博物館を楽しんでいただけるようゴールデンウイークイベント」(5/3~5/5)、「二見湖畔神社収穫祭」(9/20~9/22)、「寒獄体験広場」(2/1~2/28)を昨年に引き続き開催しますが、内容を更に充実したものとします。5月のGWイベントは、好評の企画『スタンプラリー』『明治の子供遊び』『オリジナルレンガ造り』に加え、明治時代のお菓子をレシピを忠実に再現し実演販売する『明治のお菓子グルメ博』、国際竹とんぼ協会認定インストラクターが指導する『伝統遊具づくり』が登場します。どうぞ、お楽しみに。
 
⑥体験講座、看守長屋年中行事 
好評の体験講座は、『親子で大工道具体験』(8/2)、『絵馬作り』(1/1)、『手織り体験』(1/17)に加え、『夏休み 千切り絵体験講座』(7/26)を開催します。千切り絵の台紙の代わりに白樺の輪切りの板を用意しました。夏休みの思い出の作品を作ってください。
 失われつつある年中行事を実施し、季節感を味わっていただく『看守長屋の年中行事』は、端午の節句(5/5)、七夕(8/7)、十五夜(10/3)、正月準備・お餅つき(12/27)、正月遊び(1/1)、七草(1/7)、鏡開き(1/11)、節分(2/3)、雛祭り(3/3)の9回開催予定です。 『七夕』では、会場に長さ20mの樋を設置し流しそうめんを実施、盛夏に一服の涼を味わっていただく計画を進めています。

⑦体験農園ワークショップ 今年の体験農園は、畑作りから種まき、育成、収穫、そして加工までの一連の作業を通じて『フードマイレージ』を考えてもらうことをテーマにしています。身近に簡単に参加できるエコアクションの場を提供するため、大豆を栽培し、収穫した豆で豆腐やお菓子作りを行う 6ヶ月に及ぶ長期講座になります。好評のジャガイモ収穫体験も実施します。

⑧博物館網走監獄友の会事業 開設から二年次目となる友の会事業として『釧路集治監を訪ねる旅』(6/28)を実施します。日帰りのバスツアー形式で、明治23年釧路から網走に監獄設置のために行われた囚徒大移動の足跡を辿ります。(友の会会員のみ参加できる事業です)

以上、平成21年度も様々な事業展開を進めて参ります。
景況の厳しい状況が続きますが、上記事業にあわせ積極的な誘致、集客、広報活動を行い、博物館の維持運営に当たってまいります。

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2008年11月13日木曜日

開墾・・・収穫?編

思えば・・・
5月中旬に舎房裏の荒地を耕し始め・・http://www.kangoku.jp/blogs/2008/05/blog-post_15.html

土を足し、石を拾い、種をまき・・・・10月、見事に開花・・http://www.kangoku.jp/blogs/2008/10/13.html
そのヒマワリ畑も採種の時期となりました。
担当の外ごと隊Kさん、鎌でヒマワリの花を刈り取っています。

おおっ!ちゃんと種ができている・・・・

これを少し乾燥させて・・・・
一部種をとってみました。それだけでもかなりの量。来年また畑にまきましょう。

こちらは先週、収穫した赤い花のソバ『高嶺ルビー』の実です。 殻も少し赤い・・
そこそこな収量になりました。
来年使えるかな?

『開墾』シリーズは、今年はこれで終了・・・

来春に続く(予定です)・・・・・・

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2008年11月4日火曜日

大根、漬け込みました・・

記念館実習室、たいへんなことに・・・・

いよいよ『沢庵作り』ワークショップ、漬け込み作業中です。
一週間天日に干した大根の縄をはずして・・

今年の大根は、ちょっと豊作過ぎましたか・・・
以外や水分が抜けていません。太い・・・

800本漬け込み予定ですので、大根にまぶす糠を混ぜるのも二人組で。

そして、糠をまぶした大根を樽に入れるのですが・・・・
あんまり干せていないので、大ごとになりました。
全体重をかけて押し込んでます。
もちろん、この人がそのまま重石になっては困るので・・・

「重石、洗うのも大変だよー」
準備していた重石を洗浄して樽の上に。
このあと、冷暗所で2ヶ月熟成。
味見が楽しみ・・

一方、数日前から塩で粗漬け(脱水)をしていた聖護院大根。
凄い量の水が浮いていました。
これは明日、糠漬けになるとか。
今年はネットで販売してみようかという話も出ています。
お楽しみに。

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