2010年4月17日土曜日
2009年11月19日木曜日
2009年10月18日日曜日
リニューアル完了!?
とりあえず外装は三分の二ぐらい塗装が進んでますかねぇ。
「違う違う!小隊長!こっちの作業が終わったの!」と外ごと隊W棟梁。
こちらは外装だけなんですが、それでも四面バッチリ終了!
ラベル: 修復, 環境整備, 資料館リニューアル!
2009年9月17日木曜日
○○箱と言っては、いけない。
「小隊長さん、これは難儀な仕事だわぁ・・」眼鏡を外して仕事台に向かい木材相手に細工をしているのはW棟梁。
作ってもらっているのは・・
「えっ?・・箱って言っちゃいけないの?」
そうなんですよ、棟梁。うち宗教法人じゃないので、そういった収入は問題がね。
かといって、見学した方がそっと置いていかれるお志が雨ざらしっていうのも気持ち悪いんで。 お志は、何か有効に役立てる方向で・・ (-_-;)
ということで、復原したお社に付きものの『箱』を再現していただきました。
『箱』いい艶でてますでしょ。実は使った材料が曰く因縁付き。
二見農場建築物群を解体したときに復原しなかった物置の梁に使っていたヤチダモ材。
100年以上前に、樹齢100年以上のヤチダモを当時の網走監獄の囚人たちが伐採したもの。
その端材を使って組み立ててもらいました。固いけど完全に乾燥したいい材でした。
二見神社のお社に組み付けるにはいい材料でした。
「固くって参ったけどねぇ・・」と棟梁。お疲れ様でした。
9/20からの『網走監獄湖畔神社収穫祭』に間に合わせたかったんで頑張ってもらいました。
できばえは皆さんが直接ご覧いただければ。
ラベル: 修復
2009年9月9日水曜日
ベストタイミング!
食堂改修作業も残るは池側に面した一面のみとなっていたのですが、少し問題が。
法面の幅が狭くて作業がしにくい。どうもこのあたりの地下は水分が多めで崩れ易いらしい。冬も窓下の除雪に機械使えないし・・・
それなら「幅を広げてもらえませんか?」と無茶振りしてみたところ、「やってみるか!」と言うことになった次第。
で、1週間後です。
見事に新しい角度、幅で法面が完成。
芝張り作業に入ってました。
土中の無駄な水分を排出するための暗渠も入ったので今度は丈夫です。
しかも、前日まで雨。作業中だけ小降り。
翌日は、また雨と言う状況。
芝張りには絶好の天気。水遣りの必要がありませんし。ベストタイミング!でした。 9/8の雨は少し強すぎたらしいです・・(-_-;)
何度も細かく芝の補修を繰り返していました。お疲れ様です。
2009年8月28日金曜日
2009年7月27日月曜日
お休み処 番外地
お休み処 番外地の修復がそろそろ完了します。
よーく見ないと分かりませんが、自販機も塗り直しました。
最近は、曇り、雨の日が多く改修作業も一苦労です。←の天気予報を見ると今週も「うーん」って感じです。
修復前のお休み処 番外地はこんな感じでした。
よーく見ないと分かりませんが、自販機も塗り直しました。
最近は、曇り、雨の日が多く改修作業も一苦労です。←の天気予報を見ると今週も「うーん」って感じです。修復前のお休み処 番外地はこんな感じでした。
ラベル: 修復
2009年6月27日土曜日
途中経過・・
2009年6月9日火曜日
お色直し(屋外トイレ編)
W棟梁、こんな感じでトイレの色調変えて欲しいんですけど・・・
「はぁー、ちょっと今風にウッディな感じにしちまおうってことか・・」
で、いつものようにあんまり予算が・・・・
「任せときなさいよ、やんなきゃしょうがないんでしょ?」
いやあ、すいません。よろしくです・・・
「はぁー、ちょっと今風にウッディな感じにしちまおうってことか・・」
で、いつものようにあんまり予算が・・・・
「任せときなさいよ、やんなきゃしょうがないんでしょ?」
いやあ、すいません。よろしくです・・・
ちなみにデジタルコンテンツにはちょっと疎い私( (-_-;) )、このイメージ画は写真に紙を張りマーカーで彩色・・というかなりアナログなもの・・・・ ワルイカ!(-_-;)
びふぉー
平成4年、館内に設置された屋外公衆トイレ、その名も「さわやかトイレ」。
この春に所有権が網走市から博物館に移管されました。
設置から17年、中も外も結構傷んじゃってるので、せめて外観だけでもリニューアル・・と思ったんですが。
予算もないし・・となると頼もしいあの人たちにお願いするしかないわけで・・
外壁は腐ってるわ、コーキングは切れちゃってるわ、ペンキは色褪せどころか剥げちゃってるわ・・・
そんなところもコツコツと修復し、塗装に着手!
ところが、5月中旬以降網走は雨、低温と塗装には向かない天候が続いていたのです・・・
ついに月を跨いでしまいましたが、このたび外装リニューアル終了!
(この写真撮った日も小雨模様、スキッとしたところが伝えられず残念・・)
この春に所有権が網走市から博物館に移管されました。
設置から17年、中も外も結構傷んじゃってるので、せめて外観だけでもリニューアル・・と思ったんですが。
予算もないし・・となると頼もしいあの人たちにお願いするしかないわけで・・
外壁は腐ってるわ、コーキングは切れちゃってるわ、ペンキは色褪せどころか剥げちゃってるわ・・・
ところが、5月中旬以降網走は雨、低温と塗装には向かない天候が続いていたのです・・・
ついに月を跨いでしまいましたが、このたび外装リニューアル終了!
(この写真撮った日も小雨模様、スキッとしたところが伝えられず残念・・)
あふたー
どうです?いい感じにおさまったでしょ? 『さわやか復活』って感じ? いや、じつはこのあと築後26年超の食堂棟の外装リニューアルをしようかと企んでまして・・・・
外ごと隊の面々が、少し距離を置いて目を合わせてくれないような気が・・ ヨロシクオネガイシマスヨー (-_-;)
2009年4月10日金曜日
お手入れ中・・・
2009年3月29日日曜日
2009年1月6日火曜日
どこが変わったでしょう?・・鏡橋編
→ の4ヶ所と橋の床下・見えないところで1ヶ所の計5ヶ所。
まず橋脚が2つ、そしてトラスに頬杖が一本追加。
木の組んでいるところを金物で補強しています。
見えないところにはジャッキを数台仕掛けて橋を持ち上げてあります。
再現架橋から15年以上経過、橋桁に腐朽が発見されたので構造的な補強をすることにしたのです。
再現架橋から15年以上経過、橋桁に腐朽が発見されたので構造的な補強をすることにしたのです。
腐朽は木造橋の宿命とはいえ、かなりな難工事でした。
ラベル: 修復
2008年12月24日水曜日
2008年12月14日日曜日
2008年12月4日木曜日
2008年12月2日火曜日
舎房腐朽対策工事が始まりました。
今年も舎房腐朽対策工事の時期になりました。
保存している網走刑務所旧建築物群は明治時代に建てられたもの、土台の腐朽や羽目板の磨耗なども著しく、定期的な補修がかかせません。
とはいえ舎房は建築面積3300㎡(千坪です!)、とても一度に手を付けられません。
今回の補修は5年がかりの計画で進めてきました。
第一舎→第五舎→第三舎+中央→第四舎と毎年してきた仕事もついに今年が最終年度です。
これで暫らくは安心です。(舎房については・・です。他にも古い建物は・・)
見学者が少なくなるこの時期にしか大きな工事はできません。
建築業者さんは当然、雪や寒さとの戦いになります。
たいへん申し訳ありませんが協力よろしくお願いします。
2008年11月21日金曜日
職人技
先週末、低気圧の影響で強い風が吹き荒れました。
舎房の窓ガラスが何枚か外れたり割れたり。古い建物なので建具が弱っているところがあります。
いざ、修理を始めたのですが、なんと窓枠が内側から外れないところが数箇所判明。
さらに問題は、どの窓も鉄格子付き。(刑務所なので・・・)
修理は、鉄格子の隙間から手を差し込んでという困難なものになりました。
そして、その問題をクリアして修理をしてくれたのが外ごと隊園芸班のTさんでした。
Tさんは庭師になる前、建具職人として活躍していた前歴があります。
『だからって鉄格子の隙間から建具修理したことはねえよ!』
職人技っていうのは、こういうことなんでしょうね。
お見事でした。

舎房の窓ガラスが何枚か外れたり割れたり。古い建物なので建具が弱っているところがあります。
いざ、修理を始めたのですが、なんと窓枠が内側から外れないところが数箇所判明。
さらに問題は、どの窓も鉄格子付き。(刑務所なので・・・)
修理は、鉄格子の隙間から手を差し込んでという困難なものになりました。
そして、その問題をクリアして修理をしてくれたのが外ごと隊園芸班のTさんでした。
Tさんは庭師になる前、建具職人として活躍していた前歴があります。
『だからって鉄格子の隙間から建具修理したことはねえよ!』
職人技っていうのは、こういうことなんでしょうね。
お見事でした。
ラベル: 修復
2008年11月11日火曜日
2008年10月22日水曜日
2008年10月16日木曜日
庁舎の柱・・・
「いやあ、小隊長。庁舎の柱、予想以上に酷いことになってたわ!」
営繕のW棟梁に連絡を受けて工房に見に行くと・・・・・
うわっ、完全に空洞ですね、これ。
ちなみにこの部材の年輪を。六寸角(凡そ18センチ角)で、芯を外してます。
どれだけ太い木から挽き出したんでしょうか。恐るべし、明治末期の網走監獄施設造営。
今回、修理に使う材は、一本物から挽き出すと予算も足りないし、乾燥材も手に入らない・・・
集成材を使用することにしました。同じ寸法に合わせて・・・・
同じ場所にはめ込みました。
あとは、接着剤が乾いたらペンキで塗装して終了。棟梁このあともよろしくです。
営繕のW棟梁に連絡を受けて工房に見に行くと・・・・・
うわっ、完全に空洞ですね、これ。
どれだけ太い木から挽き出したんでしょうか。恐るべし、明治末期の網走監獄施設造営。
集成材を使用することにしました。同じ寸法に合わせて・・・・
あとは、接着剤が乾いたらペンキで塗装して終了。棟梁このあともよろしくです。
「はい、はい・・・」
ラベル: 修復













