2008年9月30日火曜日
2008年9月29日月曜日
2008年9月28日日曜日
2008年9月27日土曜日
お手伝い・・・
10月1日から網走湖畔会場で行われるイベント「モヨロの夜祭」の会場整備にやってきました。
(詳しくは、http://www2s.biglobe.ne.jp/~abashiri/oyado2008/index.html)
今日は、Sさん、Kさんが参加。二人は持参の草刈機で周辺整備。
おぉ!登ってきているぞ・・少し感動・・・
「ちょっとそこの人、手が空いてるなら水の中入って!長靴履いてんでしょ!」
えっ?私・・・
「水の中のゴミ取ってんのさ!早くネコ(一輪車)運んで捨ててきてよ!」
あぁ、は・はい、わかりましたぁ・・・
「こっちもお願いしまーす!」
は、はい、今すぐに・・・ ジャブリ!!
・・・気がつきました。嗚呼、なんと言うことでしょう・・・
長靴に小さな穴が開いてるみたいで次第に左足が・・・(-_-;)
そのヘドロの中にカワエビ発見!何か小さな喜びって感じですね。
写真とっちゃおうっと・パチリ!
は、はーい・・・
明日以降の筋肉痛が怖い・・
2008年9月26日金曜日
地域貢献支援
事業「2008網走川祭(あばしりかわったさい、と読みます)」は、今年も盛況に終了しています。
ラベル: お知らせ
2008年9月25日木曜日
『ニポポの森』ブログスタートです。
博物館網走監獄と東京農業大学・オホーツクキャンパスが連携して進める、
「博物館網走監獄 自然ふれあいプログラム 自然体験フィールド ニポポの森」
が、いよいよ本格的にスタート!
まず、「ニポポの森づくり プロジェクト」から着手です。
プロジェクトの進行状況については、本日スタートの
『ニポポの森』ブログでお知らせします。
興味をもたれたかたは、http://nipopo-no-mori.kangoku.jp/blogs/からどうぞ。
2008年9月24日水曜日
穴場・・・その3
「ええっ!? まだ終わってなかったんですか?ぼくだって忙しいんですから一ヶ所だけにしてくださいよ!」
はーい、それじゃあ外へ行こうじゃないか!
えー、ということで看守長屋前にやってきました。
「あ、五右衛門風呂ですね。」
そう、去年の夏に『明治の生活体験』という特別展があって、そのときに五右衛門風呂の窯を屋外に設置したのだ。
最初は粘土で固めただけだったのが、壊れやすいということでラス(金網)を巻いてモルタルで固めてしまったのだよ。
で、煙突も最初はフェイクで建てただけだったのをきちんと窯の中につながったものにしたのだ。
「入れそうですねぇ・・」
入れないことは無いな。それくらいで壊れるほどやわではない。
しかもだ。よく見たまえ。
「ああ、焚き口の汚れ具合というか、煤(すす)の付き方が信じられないほどリアル!!」
ふふふふ・・・・
「ま、まさか本当に火をつけて風呂を沸かしたんじゃ・・・」
風呂は、沸かしてはいない。しかし・・・
「い、一体何を!?」
・・・芋を焼いたのだ。しかも石焼芋を!
「ええ!!資料を使ってなんてことを!?」
去年の秋に『落ち葉のプールで泳いでみよう』って企画あっただろ。あの時に遊びに来たこども達に芋を食わしてやろうと・・
風呂釜の中に石を入れて芋を焼いてみたのだよ。
「・・・・で、焼けたんですか?」
すごーく、うまく焼けた。ついでにウサギの餌用のニンジンも焼いてみたが、これもうまかったな。甘味が引き出されて・・
こども達には好評だったぞ!
「・・・で、今回の秘密のポイントというのは?・・」
石焼芋が焼ける「五右衛門風呂」!どうだい?
「・・いや、そんなに自慢げに言われても・・・引いちゃいますよ・・(-_-;)」
2008年9月23日火曜日
2008年9月22日月曜日
獄窓・・ひまわり編(開墾その11)
どうなったでしょうか?
高いところ(登り窯)のあたりから見てみると・・・・
おおっ!黄色いぞ!そばに行ってみましょう・・
五分咲きくらいですかね。種まきから約50日で開花しました。
9月は、ここまでほぼ夏日が続きました。温暖化の影響でしょうか?
さて、舎房から覗いた景色『獄窓』は、どうなったかというと・・・
中央部分から見ても良くわかりませんね。 遠すぎましたか・・・
第一舎(雑居房)の窓から覗くと・・・・
こんな感じです。
思ったよりヒマワリの背丈が伸びていません。
低めの種類ではあるのですが、もう少し伸びてくれると格好が付きそうです。
2008年9月21日日曜日
2008年9月20日土曜日
地域貢献支援
当財団酒井理事長より、支援金20万円をお渡ししました。
市民を対象にした研修会を2回開催し、認知症の理解を深め、より安心して暮らせる街づくりを進められるそうです。
頑張ってください。有効に支援金を役立てていただければ。
ラベル: お知らせ
2008年9月19日金曜日
新マル獄コーナーできました!!
それだけじゃないだろ・・(-_-;)
「ええ、丸池五九朗(まるいけごくろう)君、略してマル獄君って名づけました」
「バイトの丸池っす~、チィ~スッ」(元看守だったのに・・・)
最近、ミュージアムショップへの問合せも「マル獄ショップにつないでください・・」と。
正式には「庁舎内財団直営売店」なんですが・・・
ラベル: お知らせ, ミュージアムショップ
2008年9月18日木曜日
2008年9月17日水曜日
2008年9月16日火曜日
サンゴ草・・
いや、そこそこ色付いてきたほうだそうですよ、W棟梁。
でも、この3年ぐらい赤の発色があんまり良くないと地区の人が言ってましたよ・・・・
と、実は、収穫祭実施中に外ごと隊のW棟梁と網走市能取湖畔のサンゴ草群生地に行っていたのです。
さぼってたわけじゃないですよ・・・ほんの少しの時間です・・
9/13 こんな感じでした
群生地の管理をしている卯原内観光協会さんの売店の建物に当館のポスターパネルを取り付けに行ってきました。
殆ど、W棟梁の仕事だったんですが・・・
「ほら、小隊長!写真ばっか撮ってないで、パネルの反対側押えて!!」
あ、どうもすいません。
ふぅ~、出来上がりました。サンゴ草とは、こんな位置関係。
今週末(9/20,9/21)が「サンゴ草まつり」開催日です。
地域の人たちの手作りイベントです。
賑わうと良いですね。
2008年9月15日月曜日
2008年9月14日日曜日
大道芸、おもしろいぞ!!
今日からは、アトラクションの『大道芸』も始まっています。
トップバッターで登場は、「紙切りショー」の泉たけし師匠。
天気は、いいのですが若干風が強い紙きりには不向きなコンディションにも拘らず、日本の伝統的な寄席芸を披露。
「ふくろう」「戦艦大和」「龍」「キノコ狩り」やこども達の人気キャラクターなどなど・・・
一枚の紙と、道具は鋏だけ。
そこから次々と姿を現していくのです。
勢いのある口上で会場のお客様を楽しませてくれます。
当館イベント参加も、これで三回目なはず。
今日は『バナナの叩き売り』で登場。
あっというまに会場のお客様の心をつかんでしまう。
人を楽しませる話術、言葉の持つ力、言霊ってこういうものかと感服。恐れ入りました。
それだけではありません。
お客様を気遣う心。
実は、私たちはステージの向きを逆側に向けていました。(お客様も芝生の上で設定)
すると桃井さんから
「私たちはお客様に背中を向けるわけには行かないし、今日は日差しが強いからどうか席をテントの中に移動してください」と。
更に、本来一回の公演がそれぞれ30分ずつ(合わせて1時間)のものを、
「なるべくたくさんのお客さんに見てもらえるよう、1回15分にして1時間に2回転しましょう」と言ってくれました。
私たちも、施設見ていただいての博物館ですから、いい勉強をさせていただきました。ありがとうございます。
大道芸公演は、14日、15日の二日間。
①10:30 ②11:00、 ③13:00 ④13:30、 ⑤14:30 ⑥15:00となります。
会場は、館内のイベント広場『二見湖畔神社収穫祭』会場です。
ほんとに、おもしろいです。私、係ですけど楽しんじゃいました。
お祭がはじまりました②
ジャガイモ、トウモロコシもどんどん売れていきます。
今年で2回目の開催、力作ぞろいです。
15日発表のコンテストの結果は、ブログでもお知らせします。
来年はWEB投票もしてみましょうか。
さて、イベントのお知らせです。
14,15の両日は、お祭につきものの大道芸『バナナの叩き売り』『紙きり』が登場!
①10:30 ②13:00 ③14:30 からお祭会場(看守長屋前広場)で開催。
二つ合わせて1時間程度の公演予定です。
少しだけ懐かしい昭和の匂いがぷんぷんとする大道芸、ぜひ時間を合わせてご来館いただければ。
2008年9月13日土曜日
お祭がはじまりました①
午前10時、神社に参拝。黒住神社さんが祭事を行ってくれました。
昨日までの雨がウソのようにすっきりと晴れ上がった空、神様のおかげでしょうか。
このお社は、10年ほど前に殆ど朽ち果てた状態になっていたものを、当時の外ごと隊が中心になって復原したもの。
風格出てきましたねぇ。
神社傍の体験農園に移動、鍬入れの儀。
「おお、芋が出てきましたよ」
はい、しっかり仕掛けておきました。ちなみにここは大根畑。
そして・・・館内・看守長屋前の広場にテント村が出現。
家族でお食事、いいですねー。
ヨーヨー釣り、射的、スーパーボール掬いなど昔ながらのお遊びコーナーも充実。
このおねえちゃんは、一人で二つヨーヨーをゲットしたらしい。
明日(9/14)、15日は大道芸人さんたちの「バナナの叩き売り」や「紙きり」も登場します。
マル獄SHOP、リニューアル!!
「小隊長、外ごと隊の皆さん、お手伝いいただきありがとうございました。」
何を言っているんだい、お手伝いだなんて・・・・俺たちを主力に使っといて!怒るよ!ごらぁ!
「す、すいません・・とりあえず、改修の模様、 あの番組風に伝えてください・・」
今後気をつけたまえ。じゃ、とりあえず・・・・
「その店は、博物館オープン以来、庁舎の片隅で職員たちにより細々と営業が続けられてきたのです。
しかし、時代の流れが、そのお店を飲み込もうとしていました。
ヒット商品にも恵まれず、このままでは閉鎖に追い込まれそうになったお店を救うべく・・・
『使いまわしと器用貧乏の匠達』が立ち上がったのです。」(あの番組のナレーションのように読んでね。)
befor
「使い続けた愛着のあるパネルを剥がすと、そこには・・・・
長年の汚れがこびりついていただけでした。」 ・・・汚れも落としてくださいよぉ
「そして、ついに改修が終わり、再びお店を開ける日がやってきたのです・・・」
「ああ、おとうさん、お店がこんなに広く明るく・・・」(絶句して泣いてしまうK)・・いや、泣いてませんって、俺。
after
「しかも、ヒット商品・函館少年刑務所、マル獄グッズには・・・・
特別展で使っていた棚が専用の棚として生まれ変わり・・」・・・そのまんまじゃないですかぁ!
「よく見ると、今後入荷不可能と言われていた『監獄メッセンジャーバッグ』が入荷しているでは、ありませんか」
・・・外ごと隊関係ないでしょ!
「更には、マル獄シリーズの新商品、『マル獄巾着袋』が棚の上に並んでいるではありませんか!」
・・・いや、絶対にあなたたちは関係ないんで・・・
「こうして、匠たちは一つの仕事を終わらせ、次の現場へと・・・・もういい?」
「ええ、とっとと自分たちの仕事に戻ってください。さて、売店からのお知らせです。
マル獄グッズについては、多数のお問合せをいただいていますが入荷状況が不安定なため、購入予約は受け付けていません。
通信販売も行っておりません。
お求めは、直接店頭でお願いいたします。
以上、ミュージアムショップからのお知らせでした。」
ラベル: お知らせ, ミュージアムショップ
2008年9月12日金曜日
穴場・・・その2
「いや、小隊長・・穴場は一ヶ所だけでじゅうぶん・・・・」
駐車場ゲートの脇に置かれた哨舎(再現)だ。
見たまえ、この看板『網走監獄正門詰所』。外ごと隊のSさんの力作だ!
この哨舎(看守が出入り口などで管理に使用する小さな建物)は、明治時代に監獄制度を全国に広めるために監獄の建築物などの形を現した「監獄則図則」という本に載っていたものを再現したものなのだよ。
開館当時(25年前)に製作し展示していたのだが、そのうちに網走刑務所で実際に使用していた哨舎が次々と払い下げを受け、館内に展示されるようになり、この復原哨舎は片付けられて外ごと隊の物置代わりになっていたのだ。
それを去年、しっかりと作り直して、こうしてここに移動したのだよ。
「何か、いつも以上に語ってませんか・・・」
しかも、背景を見たまえ!
「あっ、高見張りが写り込んでる・・」
ふふふ・・そこまで計算してのこの位置なのだよ。
その高見張りをよーく見るのだ!
どうだい、この一見無駄かもしれないような細かな作りこみがお客さんを感動に導くのだよ!
しかも、この看守さんも別な場所で展示していたものを再利用したリサイクルなのだ!
「いや、何か、ぼくには本当に無駄なようにも・・・」
さあ、それでは次の穴場を見に行こうじゃないか・・(いつの日か、また続く・・・・)
・・・・続けんのかよ・・・・K
ラベル: 施設紹介
2008年9月11日木曜日
穴場・・・その1
おや、売店のK君ではないか、そういうことならこの私に ま・か・せ・な・さ・い!
まず第1のポイントがここだ。
「刑務所の裏門じゃないですか」
ふふふふ・・よーくその隣を見るのだ。
「あっ、小さなくぐり戸が!」
そうそうくぐり戸がって、平成7年からここにあるのにくぐり戸に気がついていなかったんかーい!
ラベル: 施設紹介
2008年9月10日水曜日
2008年9月9日火曜日
収穫・・新たな脅威が・・・・
天気予報では、この日は雨の予報だったのですが、参加者の行いがよろしかったのか、雨が降ることも無く終了。
収穫前に、葉や茎が枯れ始めた「インカの目覚め」と言う品種。
大きくはありませんが、そこそこに実ってました。
「紅丸」こちらは、まあまあな収量。
じゃがいもは、6月の天候不順が続いた割には・・って感じの収穫でした。
問題は・・・・・「トウモロコシ」です。
これも、何とか実ってはいたのですが・・・
わかりますか?
皮が、剥けかかっています。
キタキツネが畑に入っていたようです。
証拠は・・・・
畑のそばに食い散らかしたトウモロコシが!!
ちゃんと皮を剥いて食べるのかあ・・と感心してたら怒られました(-_-;)
どうも、博物館の周りで生活しているキタキツネたちがいるらしいのです。
まさか畑まで・・
お気づきでしたか?
最近、飼育しているウサギの記事が少ないことに。
実は、先月ウサギの飼育舎がキツネに襲われ、かなりの数のウサギが犠牲になってしまいました。
自然豊かな場所で事業を進めているので、こうした問題に対処が遅れたのは当館の責任とはいえ・・
飼育に当たっていたのは、外ごと隊のメンバーですので皆さん、がっかりしていました。
残ったウサギもキツネの被害が予想されるので現在はゲージから出さずに飼育をしています。
畑にまで入ってきていますのでキツネ対応を進めなくてはなりませんね。
2008年9月8日月曜日
にぽぽの森プロジェクト始動!
みんなで歩いてます。 ハイキングに来たわけじゃありません。
一体、何がはじまったのかと言うと・・・・
博物館隣接の使っていない敷地5万㎡を使った自然体験フィールド作り、
『博物館網走監獄 自然ふれあいプログラム (仮称)ニポポの森』いよいよ始動です!!
それにしても長いネーミング。名前が正式に決定したら「ニポ森プロジェクト」ぐらいに略したい・・
地元・東京農業大学オホーツクキャンパスとの連携でプロジェクトは進みますが・・・
あくまで「森づくり」に参加する人たちが主役。
博物館や大学はノウハウや場所を提供しますが、参加者自らが体験し、考え、行動する『参加協働型プログラム』なのです。
地域の自然とふれあうことで、網走の地域を知り、歴史や文化を学び、環境を考えることが目的です。
と、いうことで9月6日、第1回目のプログラム参加者が当館の研修室に集合。
東農大からは動物学、植物学のオーソリティーな凄い先生や環境系サークルFORESTの学生さんたちが。
地元側からは、観光協会、当館友の会などから参加。 森に入る前に、東農大本校の麻生教授(自然環境保全学)から今回のプロジェクトの流れについて講義をいただきました。
(写真↑)テンガロンハットのおしゃれなダンディは、東農大オホーツクキャンパスの横濱学部長、 動物資源学の専門家。
コースに残るエゾシカの足跡や、食痕からいろいろなお話が・・・
(写真↓)左から二番目、参加者の質問に答えているのが、同じく東農大オホーツクキャンパスの鈴木教授、植物資源保全学の専門家。植物については、どんな質問もドンと来いっという感じで頼もしい。
こんな凄い専門家に直接質問ができる機会も中々無いですから、そういう意味でも主催者側ながら凄いイベントになってきたぞと感動・・・
写真に写っているのは平坦な明るい場所ばかりですが、この後、高低差90m近い急斜面を登って、稜線伝いに森の中を移動。
記録担当者だったのですが、一番体力の弱い私は、へばりかけ着いて行くのが、やっとの状態。
シャッター切れませんでした。・・・スイマセン(-_-;) もうカメラ捨てちゃおうかと・・・実は「小隊長専用ルート」をKさんに作ってもらっていたのですが採用してもらえませんでした。
最後に、森の中の平坦な場所に意見交換の場所を設営。
シラカバのベンチやスツールが『森の中の学校』みたいないい味だしてます。
外ごと隊Kさんの力作です。チェーンソーでサクサクッと作ってくれました。 今日のコースのなかで 気づいたこと、意見を発表、交換しました。
「えー、この森は蚊が多くて大変なので、周辺植生を研究して蚊が嫌う植物を植栽しては・・・」とか
「エゾシカやエゾリスなどの動物を夜通しで泊り込みで観察できるような施設を作っては・・」など。
蚊が多いのは仕方ないやと思って20数年、ここで仕事してきました。こういった考え方もあるんですね・・・ワークショップの面白いところです。 交換会の進行をお願いした東農大の木村先生は、各地でこのようなプログラムに携わってきた専門家、和やかに皆さんの意見を引き出していきます。
次回は、10月25日土曜日の午後、10月26日と2日間に跨っての開催予定です。
内容は、この後詳細を検討し発表しますが、できたら子供たちに参加してもらって、「こどもの視点」からの意見を聞かせてもらえればと考えています。 この日は、館内でイベント「落ち葉のプールで遊んでみよう」を開催予定。実施会場を森の中に移動して・・・とかいろいろなアイデアが浮かんできます。(外ごと隊、嫌がるだろうなあ・・・)
プロジェクト参加に興味をもたれた方は、当館・管理係まで連絡をいただければ詳細をお知らせします。とりあえずHP内のお問合せからお願いします。
「ニポポの森づくり(仮称)プロジェクト」は、近日中に当館HP内に専用ブログを立ち上げる予定です。
2008年9月7日日曜日
2008年9月6日土曜日
2008年9月5日金曜日
登り窯・窯だし!
「えーと、23度ですねえ」
よし、窯だし始めましょう!
28時間の死闘から5日、窯だしの日を迎えました。
慎重に積み重ねた煉瓦を外していきます。
なんか、感動しますねえ・・・
おお、ちゃんと形があるぞ!
作品が窯から次々と出てきます。
おお?何か輝いて見えます・・・ 気のせいじゃありませんでした。
今日の窯だし、『網走市陶芸エコー会』の皆さんが見学に。
煉瓦が黒っぽく表面が輝いた状態になったのは、焼いている最中に灰が被って釉薬の効果を出したのでは・・
と教えていただきました。
260個、全てが無事に焼きあがっていました。・・・ ほっ
今まで三回 野焼きで煉瓦を焼いたのですが、かなり頑張っても数個は割れてしまったので・・・
さすが、本物の窯は違うわーって感じですね。
くすんだ色に見える作品も、たわしで擦ったら同じようにぴかぴかになりました。
「赤レンガ」にはならなかったのですが・・・煉瓦は、このあと、作った方にお渡しします。
最後に、灰を捨てて、中を掃除。
もう一度、窯の開いている口を煉瓦で閉じます。
湿度が入ると窯の寿命が短くなるそうです。
次に窯に火が入るのは年明けでしょうね。
今度は、どんなものを焼くことになるのか楽しみです。
2008年9月4日木曜日
はなてんとの除草
前回は7月中旬でした。
8月に予定していた2回目の除草が悪天候で中止となり、今回が最後の除草になります。
外ごと隊からは、私含めて3名参加だったんですが・・・
昨日までの雨で一部花畑の中がぬかるんでたんですね。
開始から5分で右足どっぷり・・・
すいません、戦線離脱です・・・
「小隊長、今日の作業は長靴で来なきゃあ」
後は記録係に徹しました。
足元はぬかるんでも、どうです、この空。
しかも、気温は30℃近くまで上昇。
看板読めますか?
私たちがお手伝いしたのは網走市観光協会の担当エリア。
それをトラックの荷台に載せて、草置き場へ。
作業は30分ほどで終了。
おつかれさまでした。
今年のはなてんと、これからが見ごろって感じでした。
当館から、車なら5分程度の距離です。
2008年9月3日水曜日
水車を洗う・・・
すいません、もう水も冷たいのに・・・
「小隊長さん、忘れました?この水車誰が作ったか・・」
あっ、そうです。この水車は、今から10年ほど前にOさんが製作したものでした。
Oさんは、家業が馬車製作業、その後は鍛治屋さんをしていらっしゃった方です。
Oさん、もう10年も経つのにきちんと廻ってるし、腐ってないし凄いですね。
「いやー、ワッパ付いたもの作るのは家業だったからね、それより材料が良かったんじゃないの?」
実は、水車を作った材料は、「ヤチダモ」という木なのですが、ただのヤチダモではありません。
当館で復原公開をしている「二見農場建築物群」の移築を行ったときに傷みが激しく復元ができなかった建物の梁(はり)や柱などの部材を、建物の修復に使えるかもと保存していたのです。
その梁の一部から切り出した板で、この水車を作ったのでした。
「小隊長さん、百年も前に建てた建物に使ってた百年以上の樹齢のヤチダモの材だもの。2百年も前に生まれてたんだよ、10年かそこらじゃ腐らないですよ」
その通りですよね。納得です。
2008年9月2日火曜日
2008年9月1日月曜日
開かずの扉が・・・
舎房管理担当のTさんから、声をかけられました。
そういえば、あの独居房、中を覗くの久しぶりだなあ。
当館で保存しているレンガ造りの独居房、窓が無いことから「闇室(やみしつ」と呼ばれていたそうです。
多分、日本の刑務所で作った独房の中でも一、二を争う厳しい設備でしょう。
普段は、中に入れないよう扉をボルトで固定してあるのです。
折角の機会ですので写真を撮る事にしました。
「それじゃあ、開けますよ」
なんか、どきどきしたりします。ギギギィ~
はい、もう一枚扉が出てきました。
簡単には逃げられない構造なんですねえ。
見てください!このレンガの厚み、40センチぐらいあります(;O;)
「小隊長さん、開きましたよ、中入ってみてくださいよ」
えっ、私から?
暗っ!!
手持ちの照明で照らしてみました。
中の広さは畳2枚あるかないかといったところ。天井が低く背を伸ばすこともできません。
明治時代の厳しい『監獄』を覗いたような気分になりました。
あっ、Tさん、後ろの扉を閉めるのはやめて!
ラベル: 施設紹介














